"Vol.2"を手に取ってくださった方へ。

こんにちは、coxcoです。
まずはじめに、
Vol.2"no normal”の服を手に取っていただき、ありがとうございます。
これからこの一着が、あなたとどんな人生を一緒に旅をするのかと思うと、
とても楽しみで、嬉しい気持ちでいっぱいです。
この服をより愛して、より長く着ていただきたく、
私たち"coxco"と、この服が出来たstoryをご紹介させていただきます。

「服のかたちをしたメディア」

わたしたちは「服のかたちをしたメディア」として、毎シリーズごとに社会課題を設定して服を作っています。
今回のVol.2では「アパレル廃棄」「真珠養殖被害」の問題をテーマにして、倉庫に眠る生地や変形したアコヤ真珠から服やジュエリーを作りました。
 使えるのに、使われずに倉庫に眠ったり、廃棄されてしまう生地たち。
「真丸ではない」からと言って、はじかれてしまう真珠たち。

そんな、これまで「型にはまれなかった」「選ばれなかった」生地や真珠を集めて、Vol.2を作りました。
生地は、眠っている生地が保管されている大阪の八尾市にある倉庫へ。
何度も足を運び、今回使用する生地を選んできました。
 
この倉庫で私たちが選んだのは、色、触り心地も一つ一つ違う日本製の上質なサンプル生地とB反生地。ブランド側の希望通りの色にならずに使用されなかった生地など、様々な理由で使用されていない日本製の上質な生地を選んできました。

真珠は愛媛県の宇和海へ実際に訪れ、セレクトしてきました。
(往復13時間かかりました。笑)
生地や真珠、全て素材にこだわり、
また縫製も高品質を目指して、国内でも優れた縫製技術を持つ工場さにで制作して頂きました。全てMade in Japanになります。

プロフェッショナルな方達に、coxcoの服やジュエリーは作って頂いています。


「Left in_,revived by you.」

coxcoのメッセージが書かれているタグも、倉庫に眠っていた生地から作りました。

そしてこの服を着る度に、服が作られたルーツを思い出して頂きたいと思い、ブランドタグに「Left in__,revived by you.」のメッセージを入れています。

これは「眠っていた生地が、あなたによって蘇った」ということを意味しています。
眠っていた生地が服となり、今まではじかれていた真珠がジュエリーとなり「目覚めた」ように、新たな可能性に目覚めるのはこれを身にまとう「あなた」でもありますように。
誰もが自分だけの輝きを、より発揮できるようにとも願いを込めました。
 そして、この「服を着る」というあたりまえの行動が、いつか世界を変える日が来る。
そう信じて、このメディアを手にしたあなたといっしょに、
これからも一歩踏み出してみたいものです。
ここから、ともに。
coxco