わたしたちの想い
国内では事業所と家庭から使用後に手放された衣類の廃棄量は年間約51万トン(※1)と推測され、服の量に換算すると約15億着分(※2)にもなります。

この状況で新たな資源を使ってモノを作ることは、本当に正しいのか。そんな葛藤を繰り返しながら、ファッションとサスティナビリティの矛盾と向き合い、まだスタンダードではない地球環境や人権に配慮されたファッションの選択肢を生み出していきたい。そして「服のかたちをしたメディア」として、様々な社会課題を伝えていくことに私たちの意義があるのではと考えて、今できる限りの地球環境や作り手に配慮して、透明性を持ったモノづくりを目指して製作しています。今後はファッションのサスティナビリティだけではなく、連携NPO「DEAR ME」がフィリピンで開校するファッションスクール「coxco Lab(ココラボ)」と「coxco」を循環させて、貧困や教育格差問題の解決なども目指し、ブランドを展開していきます。

私たちはまだ完璧とは言えませんが、誠実さと挑戦心を持ちながら、ファッションでより良い社会づくりを目指して今後も取り組んで参ります。

※1:環境省 令和2年度報告書
※2:独立行政法人 中小企業基盤整備機構調べにより「100万トン=約30億着」の計算から算出

1.Sustainability
・Materials
・Manufacture

2.Society
・coxco Lab
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1.Sustainability-Materials

Vol.0「服から生まれ変わった、服」 

国内だけで年間100万トンの服が廃棄されている「廃棄衣料問題」をテーマに製作したシリーズ。日本環境設計が提供する、廃棄される予定であった衣類のポリエステルの繊維から作られた再生ポリエステル生地“BRING Material”を採用しました。いわば捨てられる存在からよみがえった生地を使用しています。
Vol.0のアイテムはこちら  

Vol.1「AWAKE」

世界で年間約500万トン(約150億着分の生地)が廃棄されていると言われる「廃棄残布問題」にフォーカスし、倉庫に眠る生地を使用して服を作りました。
まだまだ使えるのに、使われずに倉庫に眠ったり、廃棄されてしまう生地たち。トレンドが終わり売れ残ってしまったもの。サンプル用に作られて世には出せないもの。実は色んな理由で、色んな生地たちがたくさん倉庫に眠っています。
これらの生地は服にならずに他のものに再利用されることもありますが、再利用されない生地たちは廃棄されてしまいます。この行き場を無くした生地たちに、いのちを吹きかけ服として蘇らせたのが、Vol.2「AWAKE」です。
Vol.1のアイテムはこちら

Vol.2「no normal」 


1967年に125トンあったアコヤ真珠の生産量が、今では20トンに減少。
海洋汚染や貝の感染症による、真珠養殖被害がテーマ。
Vo.2のアイテムはこちら

Standard

日本国内だけで年間約232億本が生産されているペットボトルの回収率は、約93%と言われています。国内で回収されたペットボトルをリサイクルして作られた生地を用いて、海洋プラスチックゴミ問題をテーマに製作。
Standardのアイテムはこちら

1.Sustainability-Manufacture

coxcoのアイテムは、縫製も全て国内で実施しております。
国内の縫製業の存続や、運送時に排出するCO2排出量の削減を目指しています。

2.Society-coxco Lab

coxco Founderの西側が2015年に立ち上げた、NPO団体「DEAR ME」では、フィリピンの貧困地域で暮らす子どもをモデルに起用したファッションショを計7回開催してきました。次なる挑戦として、マニラで「coxco Lab」の開校を目指しています。将来coxcoでは、coxco Labの卒業生の雇用を目指し、ファッションを通して貧困をはじめとした社会課題の解決を目指していきます。

・NPO「DEAR ME」の活動はこちら
・coxco Labの活動はこちら




 

より良い社会づくりを目指した挑戦を、皆さんとともに。

Start together from,coxco.